【スタッフvoice】「この世界の片隅に」０号試写会に参加させていただきました。美しく、鮮やかだけれど淡く優しい日々と、胸に迫る切なさ。皆さまの毎日が、「毎日」でありますように、そう願わずにはいられない作品です。 #この世界の片隅に pic.twitter.com/w6PWUcIm1o

— のん STAFF (@non_staffnews) September 9, 2016

Instagram更新ですhttps://t.co/4hwvNn8kv6

— のん STAFF (@non_staffnews) September 9, 2016

LINE BLOGを更新しました！ のん 公式ブログ : 完成披露試写 https://t.co/mh5RGbUvuE pic.twitter.com/awcKsj4BGh

— のん STAFF (@non_staffnews) September 9, 2016

Instagram…素敵なツーショットや、ピカピカの宝物。https://t.co/4hwvNn8kv6#この世界の片隅に

— のん STAFF (@non_staffnews) September 9, 2016

『この世界の片隅に』公式サイトが
本日、リニューアルOPENしました！
新たにキャスト・スタッフ紹介等を追加。新情報も随時掲載していきます！https://t.co/QO1ICejiiJ#この世界の片隅に

— 『この世界の片隅に』11/12（土）公開 (@konosekai_movie) September 9, 2016

前売券販売劇場が追加されました！

【中部地区】
イオンシネマ新潟西

【近畿地区】
109シネマズ大阪エキスポシティ

【九州・沖縄地区】
ＴＯＨＯシネマズ長崎

最新の上映劇場、前売券販売情報はこちらからhttps://t.co/UjONGABxHj #この世界の片隅に

— 『この世界の片隅に』11/12（土）公開 (@konosekai_movie) September 9, 2016

さて、本日よりリテイクに本格的に着手する。

— 片渕須直 (@katabuchi_sunao) September 8, 2016

ゼロ号に向かう。あくまでゼロ号なので完成はまだまだ。

— 片渕須直 (@katabuchi_sunao) September 8, 2016

ゼロ号終わった時点での丸山さんの泣き顔がすごかった。

— 片渕須直 (@katabuchi_sunao) September 9, 2016

今回の声の演技では、周作の母サンさんと、周作の姉径子さんの声がちゃんと母子に聞こえるというボーナスポイントが。

— 片渕須直 (@katabuchi_sunao) September 9, 2016

正直自分で作った映像が、毎日生活する土地の空が戦場に変わる場面が恐ろしかったです。自分はこんな鬼っ子を生み出してしまったか、と悔い、しばらくしてそれが戦争の実相であるとあらためて気づき、もっと救いを映画に加えなくてはと覚悟しました。 https://t.co/KYXItwIoWc

— 片渕須直 (@katabuchi_sunao) September 9, 2016

永瀬唯さんから「今回は出さなかったんだね」といわれた飛行機を今回はふんだんに出さざるを得なくなってしまいました。悲しくてやりきれない。

— 片渕須直 (@katabuchi_sunao) September 9, 2016

呉の空に一時的に平安が戻った瞬間の放送協会（ＮＨＫ）広島放送局の女子放送員の声は、特別出演・文化放送 八木菜緒アナウンサーに演じていただきました。

— 片渕須直 (@katabuchi_sunao) September 9, 2016

あ、「今回は出さなかった」のはマイマイ新子とのときの話ね。

— 片渕須直 (@katabuchi_sunao) September 9, 2016

今日の家族写真。 pic.twitter.com/cjfk7SEgK0

— 片渕須直 (@katabuchi_sunao) September 9, 2016

コトリンゴさん楽曲のエンディングに絵がなくていいわけがないです。

— 片渕須直 (@katabuchi_sunao) September 9, 2016

今回、のんちゃんのすずさんが大ハマリだったと我ながらに思うのですが、他のキャラクターたちもそれぞれに役者さんがはまりまくりで、しかも演技レベルがきわめて高い。あんなに径子さんらしい径子さんも、お母さんらしいお母さんも、もちろん周作も、小林の伯母伯父もあり得ないです。

— 片渕須直 (@katabuchi_sunao) September 9, 2016

京田さんもほんとにすごい方で、まったく広島出身ではおられないのに、スタジオにいた広島県人たちが「あれ？ あれ？ あれれれ？ 広島のおばあさん？」 https://t.co/q1Hbk2q4bg

— 片渕須直 (@katabuchi_sunao) September 9, 2016

さて、明日は『マイマイ新子と千年の魔法』の舞台挨拶。この映画の舞台挨拶は200回以上やってきたはずだけど、2013年7月の京都国立博物館での野外上映会以来久々、かな？

— 片渕須直 (@katabuchi_sunao) September 9, 2016

11月12日公開映画『この世界の片隅に』 完成披露試写会。
左から片渕須直監督、北條すず役のんさん、原作者のこうの史代さん。 pic.twitter.com/geeGGmF0as

— 松原秀典 (@HideMatsubara) September 9, 2016

「この世界の片隅に」ゼロ号試写に行って来ました。何度もなんども見ていたけど、絵も含めての完成系は今日初めて。エンディングにも絵をつけてくださって、もう胸いっぱいです。

— コトリンゴ　kotringo (@kotringo) September 9, 2016

上映終わってから、6年かけて製作に関わった方々の真っ赤になった目をみたらわたしも涙腺が崩壊しかけて(すでにしてたのだけど)、こらえて、思い出して、こらえて、の繰り返しの１日です。

— コトリンゴ　kotringo (@kotringo) September 9, 2016

『この世界の片隅に』0号試写が無事行われたそうです。
残念ながら私はお仕事で伺えなかったのですが、とても評判がよろしいようで嬉しいです。
及ばずながら作品に関わらせて頂いた身としても、いちファンとしても、早く拝見したいです！
#この世界の片隅に

— 新谷真弓 (@shintanimayumi) September 9, 2016

映画「この世界の片隅に」、こうの史代「物語に明るさが入った」とのんを賞賛 – コミックナタリー https://t.co/zRAMKzGyuA

コミナタさまの記事、とてもほっこりした(о´∀`о)ありがとうございます！

— 新谷真弓 (@shintanimayumi) September 9, 2016

第二次世界大戦中の広島を舞台にした劇場アニメーション『この世界の片隅に』に佐々木望が出演しております。11月12日全国公開！https://t.co/2y6F9VEOAi

— 佐々木望 Nozomu SASAKI (@nozomu_s_staff) September 9, 2016

能年玲奈さんことのんさん主演の映画『この世界の片隅に』に放送役員の声で出演させて頂きました(*^_^*)✨昨年、片渕監督とA&G特番でご一緒したご縁。あれから1年と少し…アフレコ現場で動いてるすずさんを見て密かに感動してました。 https://t.co/3LJnHid54Y

— 八木菜緒(文化放送アナウンサー) (@onagiya) September 9, 2016

【展覧会情報】展示換えのお知らせ:後期展示は、物語の後半、呉が舞台となる素材が中心となります。すずさんの幼少期～お嫁入りまでの広島舞台の素材は9/12(月)で見納めとなります。みなさまどうぞお見逃しなく!こうの先生のマンガ全原画展示は継続します。#呉市立美術館 #この世界の片隅に

— 呉市立美術館 (@kure_bi) September 9, 2016

【展覧会情報】『この世界の片隅に』展では、マンガ全原画に加え、アニメの貴重な資料も多数展示！こうの先生インタビュー映像やアニメの制作過程など見どころ盛りだくさん♪鑑賞時間が足りなくなる方続出です。お時間に余裕を持ってお越し下さい。pic.twitter.com/VF23TBCxey

— 呉市立美術館 (@kure_bi) September 9, 2016

本日は、片渕須直監督『この世界の片隅に』の完成披露試写会です。ついにこの日が来ました。現在、ロビーで待機中。楽しみです！ pic.twitter.com/101xZeeVVe

— 叶 精二 (@seijikanoh) September 9, 2016

『この世界の片隅に』試写終了。取材時から予感しておりましたが、時間と空間を徹底した検証によってクリエイトし、そこに暮らす人々が確かに存在したことを、実に見事に浮かび上がらせた作品でした。評者の覚悟が問われる作品だとも思います。

— 叶 精二 (@seijikanoh) September 9, 2016

昨年、片渕須直監督から「戦後70年という節目行事に乗りたくない」と伺っておりました。為政者は過去を清算出来ても、庶民の痛みと苦しみは70年でも100年でも消え去らない。オバマ大統領ヒロシマ訪問、カープ優勝、記憶を語り継ぐ人士の物故が続く今年の公開は最良の選択であったと思います。

— 叶 精二 (@seijikanoh) September 9, 2016

『この世界の片隅に』。完成披露。「戦争」を決して特別で、ダークファンタジーとして描かないこと。国家元首や政治家といった人々の勝者の歴史として描かないこと。誰にでも平等に、日常のすぐ横で戦争は起きている。ヒーローも悪人もいない。等身大の言葉でもって語り継ぐことの重要性。 #のん

— ヴィヴィアン佐藤 (@viviennesato) September 9, 2016

『この世界の片隅に』。能年玲奈改め「のん」は朝ドラ以降、仕事に恵まれていなかったようだが、彼女にとって大変素晴らしい仕事に。主人公すずさんに誰にも真似のできない身体性を入れ込んだ。演じるというより等身大のすずさんそのもの。のんの昨今の不運も確実に芸の肥やしになっていた。#のん

— ヴィヴィアン佐藤 (@viviennesato) September 9, 2016

=この世界の片隅に=
本日、0号試写にお招き頂き、朝1番で拝見して参りました。
いやもう、余計なコト言いたくないな(笑)。
公開されたらぜひ劇場で観て下さい。
のんさんの声はすずさんそのものでした。… https://t.co/1dYJ8FsWxx

— さべあのま (@Sabear3) September 9, 2016

▼FBページからのシェアだとテキストが途中で切れちゃうので、続きを。
【こ の 世 界 の 片 隅 に】
公開されたらぜひ劇場で観て下さい。
のんさんの声はすずさんそのものでした。
そして、実に片渕監督らしさに溢れる、ゆるやかでしなやかで、
優しくも真摯な作品でした。

— さべあのま (@Sabear3) September 9, 2016

試写「この世界の片隅に」強烈に心に焼きつく。原作で感じた自分の中にいる「かなしくてやりきれない」現実を生きるすずさんがのんちゃんの声と共に目の前に現れました。こののんちゃんはすごい。(写真は同じくのんちゃん演じたスライムと。) pic.twitter.com/Terb8CrUNQ

— 青木俊直：電書「ふたりでおかわり」発売中 (@aoki818) September 9, 2016

ゆったりした日常が戦火で崩れ大切なものをたくさん失って「かなしくてやりきれない」現実をそれでも生きていくすずさんをのんちゃんは笑いと悲しみと怒りと哀しみで見事に演じています。どういう状況でも人は生きて日常を重ねていく、その強さが声に篭っていると思いました。本当に素晴らしい。

— 青木俊直：電書「ふたりでおかわり」発売中 (@aoki818) September 9, 2016

【こうの史代×片渕須直『この世界の片隅に』ゼロ号試写】丹精込めて作り上げた監督の6年越しの想いが、柔らかな絵の背後から溢れんばかり。戦前から戦後の日常を生き、少女から女性へと変わるヒロインは女優“のん”の純朴な声によって実存を得た。 pic.twitter.com/vTv3fZ9ejU

— 清水 節 (@Tshmz) September 9, 2016

徹底したリサーチに基づく精緻な描写の積み重ね。とりわけ空襲場面の迫真性は息を呑む。3374人のクラウドファンディング支援者にとって誇らしい完成度。生まれながらにして古典の風格をもつ日本映画の傑作だ。【『この世界の片隅に』ゼロ号試写】 pic.twitter.com/8Qle4sbCvM

— 清水 節 (@Tshmz) September 9, 2016

▽このコメントは、“のん”(能年玲奈)の現在と重なる、最高のキャッチコピーだ。
RT: のん「生きるっていうだけで涙があふれてくる作品」【この世界の片隅に】
https://t.co/T4yQ2pAJ5J pic.twitter.com/iE6tRHeLXh

— 清水 節 (@Tshmz) September 9, 2016

『この世界の片隅に』完成披露試写会に行きました。動くすずさん、ちょっとした目の動きも可愛くて、色っぽくて、ナマっぽい存在感がたまらんー。ずっと魅入ってました。

— 与儀明子 (@yogikko) September 9, 2016

『この世界の片隅に』、すずさんが小さな頃、大きな風呂敷包をいったん壁におしつけてから背中にしょう仕草かわいかった！ あと、道に迷ってるときのすずさんの可愛さはなんなのー。

— 与儀明子 (@yogikko) September 9, 2016

『この世界の片隅に』舞台挨拶、のんちゃんが登場したときの口元が、•·̫• こんなかんじで、にいって笑ってたから、あーよく見る能年ちゃんの笑い方だーって思って嬉しかったです。

— 与儀明子 (@yogikko) September 9, 2016

まんなかに立ったのんちゃんは、人が喋るときは相手の顔をじーっと見つめる真面目な子で、片渕監督が話したら右を、原作者のこうの史代さんが話したら左を向く。そのたびに毛先がぴょんぴょん跳ねて可愛かったです。

— 与儀明子 (@yogikko) September 9, 2016

能年ちゃんのメールをプリントアウトして財布に入れていたという片渕監督の話に、照れくさそーに笑ったときの、首をすくめるしぐさも可愛かった。「のんさんを応援していきたい」という監督の言葉に、唇を内側にまきこんで、柔らかく笑ったのも可愛かった。

— 与儀明子 (@yogikko) September 9, 2016

能年ちゃん、最後の挨拶終えたとたん、喋り終わったーって安心したのかすんごいリラックスしてふわんふわんな笑顔になってた。わかりやすくていいなあー。でも、訥々と話すなかで、どれだけ思いをこめて演じたか伝わってきました。

— 与儀明子 (@yogikko) September 9, 2016

『この世界の片隅に』流れる時間の豊かさが、のんさんの声、音楽、アニメーションの動き、全部が一体となり「ずっと見ていたい」と思わされる。だからこそ次第に近づく「戦争」が恐い。何度も気付いたら泣いていた状態。過去と向き合い、現在と繋げるアニメーションの凄み。のんさん、またもハマリ役。

— 松江哲明 (@tiptop_matsue) September 9, 2016

『マイマイ新子』でも流れていた、あの独特な時間をまた体験できた。僕は「凄い」と圧倒されるために映画を見たいのです。
「この世界の片隅に」完成、のんが「生きるっていうだけで涙があふれてくる作品」 – 映画ナタリー https://t.co/rhzQTaqIo0

— 松江哲明 (@tiptop_matsue) September 9, 2016

『マイマイ新子』がBDに！！買うよ、買いますよ。新宿ピカデリーで午前中に見てぐちゃぐちゃに泣いたのも大切な思い出。 https://t.co/L3WHts3ETZ

— 松江哲明 (@tiptop_matsue) September 9, 2016

「マイマイ新子」に感動し、それとは全く関係なく読んだ「この世界の片隅に」に静かに涙して、「この漫画を片渕監督がアニメ化してくれたらどんなに素晴らしいだろう…」という勝手な夢想が今日、確かに現実として目の前に広がりました。
このコラボレーションは全く正しかったとここに断言します。

— 北崎　拓@天そぞろ・ますらお単行本発売中 (@takukitazaki) September 9, 2016

あと特筆すべきはのんさんの声。
すずさんはこんな声で話すのか。
こんな声で怒るんだ…
すずさんの声はもうのんさんの声でしか再現できません。

— 北崎　拓@天そぞろ・ますらお単行本発売中 (@takukitazaki) September 9, 2016

公開されたら家人を連れてまた行こう、と決めてきました。
何度でもすずさんに会いたい。
…特典付き前売り券もとっくに買って準備は出来てるしな！#この世界の片隅に pic.twitter.com/4yvzqpnI2q

— 北崎　拓@天そぞろ・ますらお単行本発売中 (@takukitazaki) September 9, 2016

宣伝とパンフ制作をお手伝いしている『この世界の片隅に』0号試写へ。静かな水面の下で激しく渦巻く濁流のような映画でした。監督がすずさん役としてのんさんにこだわったのも納得。たしかに、のんさん一択かも。完全に憑依、というやつ。

— 稲田豊史 (@Yutaka_Kasuga) September 9, 2016

「この世界の片隅に」片渕須直監督最新作、完成披露試写会。もう、胸いっぱいです。
あとは一人でも多くの方に観ていただきたく。
企画書に片渕さんの作家性を寄稿したのですが、東日本大震災直後だったことを思い出しつつ。11月12日公開。 https://t.co/g9hRUdpcPI

— 氷川竜介 (@Ryu_Hikawa) September 9, 2016

『この世界の片隅に』の試写に呼んで頂きました。
前列には片渕監督、こうの先生、のんさん、コトリンゴさんがいらっしゃるという、
至福の空間で観た映画は、
美しく、そして凄まじい…。
その世界に確かに生きるすずさんの姿に笑い、涙し、
今も心がふるえています。

— 吉祥寺怪人 (@kissyouji_kaito) September 9, 2016

「この世界の片隅に」ゼロ号試写へ。まだ途上ながら、ついにこの日がと心ふるえます

— 中川大地@「現代ゲーム全史」発売中！ (@d_nak) September 8, 2016

#この世界の片隅に 試写、観終わってクールダウン中。いろいろな思いが胸を駆け巡っています。呉と広島の記録と記憶、こうの史代さんが切り取った世界、片渕監督の解釈、そしてのん（能年玲奈）ちゃんの吹きこんだ生命のマッチングは想像以上で、本当に天の配剤でした。こちらの仕事、万全にせねば…

— 中川大地@「現代ゲーム全史」発売中！ (@d_nak) September 9, 2016

『この世界の片隅に』試写に行かせていただきました。傑作の余韻に何度も涙しそうになりながら昼飯を平らげました。 https://t.co/aShyaMWD6u

— 高城晶平(髙城 晶平) (@takagikun) September 9, 2016

クラウドファンディングに参加していた、『この世界の片隅に』完成披露試写会へ行ってきました。
上映前のこうの史代先生、片渕監督、のんさん、コトリンゴさんらの言葉もあわせて胸がいっぱい。心から、ひとりでも多くの人に観てもらいたいと思う。 pic.twitter.com/vxtBvVVOs2

— 内古閑智之（デザイナー経験者募集中） (@uchikoga) September 9, 2016

『この世界の片隅に』、まずは予告だけでも。 https://t.co/3Oe89jbP8Z

— 内古閑智之（デザイナー経験者募集中） (@uchikoga) September 9, 2016

『この世界の片隅に』、少しデザインのお手伝いもしています。声をかけてくれた方は、僕がクラウドファンディングに参加していたことを知らなかったそうですが、このめぐりあいに感謝。

— 内古閑智之（デザイナー経験者募集中） (@uchikoga) September 9, 2016

「この世界の片隅に」の０号試写いけました。朝早かったけどとにかく起きれてよかったー。のんさんの声、よかったな～

— 今村大樹 (@ima822) September 9, 2016

あ～、コトリンゴさんの音楽もよかったな～。
えっ、もう終わり？ってあっという間だったな～。

— 今村大樹 (@ima822) September 9, 2016

『この世界の片隅に』ゼロ号試写会、好評のようですね。現在、同作のムックの作業中です。すずさんの存在を実感できるような本を目指しております。作品の魅力をなんとか本に収めたいところです。

— 藤津亮太 (@fujitsuryota) September 9, 2016

広島旅行に行ったとき、呉にも江波にも行ったくらいの原作ファンですが、映画『この世界の片隅に』、大傑作でした。もう本当に安堵と感激で「よかった、本当によかった…」としか言えない状態。のんちゃんのすずさん、素晴らしかった。

— 岡本敦史 (@motoatsu1980) September 9, 2016

映画『この世界の片隅に』の公式サイトがリニューアル。2016年はこの作品が公開した一年として記憶に深く刻まれそうです。https://t.co/nZ9jTLHUeW pic.twitter.com/7VFd2qOVMw

— たけうちんぐ (@takeuching) September 9, 2016

のんさんの復帰第一号が『この世界の片隅に』で本当に本当に良かった。

— たけうちんぐ (@takeuching) September 9, 2016

そうか、能年玲奈さん出演の映画は欠かさず映画館で観ているYUIMETALが、のんさん目当てで『この世界の片隅に』を観るかも知れないのか。広島出身のSU-METALと一緒にこの広島・呉の物語に触れてほしい…

— たけうちんぐ (@takeuching) September 9, 2016

のんさんの思う『この世界の片隅に』の主人公・すずさんとの共通点…「ぼーっとしてるって言われるところ。だけど気の強いところやパワフルなところにも共感しました。」ほんまそれ！

— たけうちんぐ (@takeuching) September 9, 2016

今年を代表する作品になると思う。こんなに何回も観た予告編はありません。映画『この世界の片隅に』予告編 https://t.co/YtdlksnuZr

— たけうちんぐ (@takeuching) September 9, 2016

呉市立美術館で手に入れた『この世界の片隅に』特製切手って郵便局のネットショップでも買えるのか。保管用にもうワンセット手に入れようかしら。https://t.co/ckXmj0iYET pic.twitter.com/B16T5eHby6

— たけうちんぐ (@takeuching) September 9, 2016

明日から一週間限定でユーロスペースにて『マイマイ新子と千年の魔法』がレイトショー！この傑作を劇場で35mmフィルムで観る日が来るなんて… https://t.co/ZF4Kw5NgFP pic.twitter.com/tTkPiGUrSR

— たけうちんぐ (@takeuching) September 9, 2016

来ました。 pic.twitter.com/XBzFOtMg1q

— タケダケントみなみケント南澤径きょん (@takedakent) September 9, 2016

のん（本名:能年玲奈）さんは、やっぱめちゃめちゃかわいいのだ！

— タケダケントみなみケント南澤径きょん (@takedakent) September 9, 2016

『この世界の片隅に』のすずさんは、いつも小首を傾げていて、おっとりしていてすぐ迷子になって、でも時々ハッとする強さがある。なるほど、のん（本名:能年玲奈）さんでよかったなぁとスッと入ってくる。詳しくはnoteに書きます。

— タケダケントみなみケント南澤径きょん (@takedakent) September 9, 2016

人が生きているだけで遭遇する様々な転機、それがたまたま昭和のあの時期だった。そこにすずさんがいた。淡々と描かれるだけで笑えて泣けて仕方がないのです。それだけで素晴らしいのです。https://t.co/mZP3iJpUPn

— タケダケントみなみケント南澤径きょん (@takedakent) September 9, 2016

試写会の感想を書きました＞『この世界の片隅に』｜タケダケント｜note（ノート） https://t.co/NWt7yzyCI5

— タケダケントみなみケント南澤径きょん (@takedakent) September 9, 2016

“朝９時から、『この世界の片隅に』の完成披露試写。”
“原作漫画の、漫画ならではの表現を「まさか、こうする？」という、旺盛な実験精神で換骨奪胎している。”
“「出会うべき人に出会ってほしい」作品。”
■0909■ https://t.co/o0WPaKQKHS

— 廣田恵介 (@hirota_kei) September 9, 2016

｢この世界の片隅に」披露試写。前半と後半とではタッチが違う。が、見るべきは前半。戦争を描きたかったのではない。「生活」を描きたかったのだ。加えて、のんの声の圧倒的存在感。ほんわかしているかと思えば、ここぞという時は毅然と声を張る。帰り際、宣伝部長に圧力をがんがんかける（笑）。

— 斉藤　守彦 (@morihikosaitou) September 9, 2016

実はご縁がありまして、本日「この世界の片隅に」関係者試写会にお邪魔してきましたのであります…！（おーくぼ）

— セーラーショップ@105Annivers (@sailor_shop) September 9, 2016

大変ステキな映画でした、ハンカチ二枚持っていってよかった…。 https://t.co/SnJfVSSVGt

— セーラーショップ@105Annivers (@sailor_shop) September 9, 2016

こうの史代さん原作「この世界の片隅に」は、広島県呉市が舞台なんですよ。呉の町並みや灰ヶ峰、大和も緻密に描かれていて大変グッときました。（そこかよ）https://t.co/6qYC5v6ceR

— セーラーショップ@105Annivers (@sailor_shop) September 9, 2016

実は「ご縁」というのは、なんと片渕監督のお父様が弊社社員でいらっしゃったという驚きのご縁！！！！

しかもインクブレンダーの石丸さんが大変お世話になった方だったという…

Ω ΩΩ ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ?!

— セーラーショップ@105Annivers (@sailor_shop) September 9, 2016

このお話を聞いた時社内がザワついたのは言うまでもあるまい…

— セーラーショップ@105Annivers (@sailor_shop) September 9, 2016

『この世界の片隅に』の完成披露試写へ。声なしの予告編を観て、正直のんとはちょっとイメージが違うなと思っていたが、全くそんなことはなく、のほほんとしたキャラクターにぴったり合っていた。内容も素晴らしく多くの人に観てほしいと思える作品だった。11月12日公開（ズ）#この世界の片隅に

— サードアイ／thirdeye (@3_eye) September 9, 2016